【原宿】アイムドーナツを子連れレポ|千葉から行く価値ある?

東京グルメ

生ドーナツブームの火付け役といえば、I’m donut ?(アイムドーナツ)。SNSで見かけるたびに気になっていて、ついに原宿店まで足を運んできました。

ただ、千葉在住の私が最初に調べたのはこれでした。

「アイムドーナツって、千葉にはないの?」

結論からお伝えします。

  • アイムドーナツの店舗は、千葉県内にはありません(2026年8月時点)
  • その場で食べる出来立てのプレーンは、わざわざ行く価値があります。この日食べた中でダントツでした。ただし持ち帰りではあの感動は再現できません
  • ただし生クリーム系なら、千葉のUNI DONUTSで十分だと思います。クリームの量はUNIのほうが多いくらいです
  • 子連れで行くなら覚悟が必要。30分並んで、子どもは完全に飽きていました

この記事では、原宿店で実際に購入した8個のレポートと、千葉から往復してまで行く価値があるのかを正直にお伝えします。

アイムドーナツは千葉にある?→ありません

まず、いちばん気になるところから。

2026年8月時点で、I’m donut ?の店舗は千葉県内にありません。関東では東京都内が中心で、中目黒・渋谷・原宿・表参道などに展開しています。

千葉から向かうなら、電車で1時間前後。日帰りで行ける距離ではありますが、「ドーナツのためだけに往復2時間」をどう考えるかが判断の分かれ目になります。

その答えを出すために、実際に行ってきました。

I’m donut ? 原宿店の基本情報

I'm donut ? 原宿店の外観と看板
  • 店名:I’m donut ?(アイムドーナツ)原宿店
  • アクセス:JR原宿駅・東京メトロ明治神宮前駅から徒歩圏内
  • 訪問日:2025年1月19日(日曜)11時頃
  • 待ち時間:約30分
  • 購入:その場で2個、持ち帰り6個

※営業時間や店舗情報は変更になる場合があります。お出かけ前に公式サイトやInstagramでご確認ください。

建物の1階部分がカウンターになっていて、外から注文する形式です。淡い黄色の外観と大きなロゴが目印です。

日曜11時で30分待ち。子連れには少しつらい

訪問したのは日曜日の11時頃。並び始めてから購入まで、約30分かかりました。

正直に書くと、子どもは行列に完全に飽きていました。30分というのは、大人にとっては「まあこんなものか」という時間ですが、子どもにはかなり長く感じられたようです。

対策としては、できるだけ行列の短い時間帯を狙うくらいしかありません。平日や開店直後なら、待ち時間はもっと短くなるはずです。

正直なところ、小さなお子さん連れで週末に行くのは、あまり向いていないと思います。

買ったのは全8個。その場で2個、持ち帰り6個

I'm donut ? その場で食べたドーナツ2個

まずはその場で2個。買ってすぐ、店の近くでいただきました。

I'm donut ? 持ち帰り用の箱に並んだドーナツ6種類

そして持ち帰り用に6個。箱に並んだ姿が壮観です。プレーン系からクリーム系まで、種類をばらけさせて選びました。

価格は種類によって幅があり、プレーンで200円台後半〜300円台、クリーム系は400円台後半という情報がありました。店舗や時期によって変動するようなので、正確な金額は公式でご確認ください。

買った6種類を写真で紹介

①プレーン|出来立てをその場で。ダントツ1位

I'm donut ? プレーンの断面 黄色いブリオッシュ生地

結論から言うと、これがいちばん美味しかったです。それも僅差ではなく、ダントツで。

断面を見ていただくと分かりますが、生地が濃い黄色で、気泡がしっかり入っています。表面には砂糖がまぶされていて、見るからにふっくらした生地です。

クリームも何も入っていない、ただのプレーンです。それなのに、この日食べた中でいちばん記憶に残りました。

ただし、ここには大きな条件があります。

この感動は「出来立てを、その場で食べたから」のものでした。持ち帰ったものでは、同じ体験は再現できません。同じプレーンでも、時間が経ったものは別物だと思っておいたほうがいいです。

初めて行く方は、まずプレーンをその場で1個。これは間違いありません。持ち帰り分を買うなら、クリーム系のほうが向いていると思います。

②ココア

I'm donut ? ココア生地の断面

断面が濃い茶色。コーティングではなく、生地そのものにチョコが練り込まれているのが分かります。プレーンと同じくしっかり気泡が入っていて、ボリュームがあります。

③抹茶

I'm donut ? 抹茶生地の断面 鮮やかな緑色

断面の緑がとにかく鮮やかです。写真で見てもはっきり分かるくらい、深い緑色をしています。抹茶好きの方は気になる一品だと思います。

④抹茶+ホワイトチョコ+クランベリー

I'm donut ? 抹茶生地にホワイトチョコとクランベリーをのせたドーナツの断面

抹茶生地の上に、ホワイトチョコのコーティングとクランベリーがのっています。緑・白・赤のコントラストがきれいで、見た目がいちばん華やかでした。手土産に選ぶならこれかなと思います。

⑤ピスタチオクリーム

I'm donut ? ピスタチオクリーム入りドーナツの断面

中に黄緑色のクリームがたっぷり入っています。上にもクリームとピスタチオがトッピングされていて、断面を見るとクリームの量がよく分かります。

⑥いちご生クリーム

I'm donut ? いちごと生クリーム入りドーナツの断面

クリームといちごが入った一品。断面からのぞくいちごがかわいらしく、写真映えします。

【本題】千葉のUNI DONUTSと比べてどうだった?

ここが、この記事でいちばんお伝えしたい部分です。

私は千葉中央のUNI DONUTS(ユニドーナツ)でも生ドーナツを食べています。両方を食べたうえでの、正直な比較です。

出来立てをその場で食べるなら、アイムドーナツの圧勝

これははっきりしています。その場で食べる出来立てプレーンは、原宿まで行く価値があります。クリームも何も入っていないのに、この日買った8個の中でいちばん記憶に残りました。これを目当てにするなら、往復2時間も納得できます。

ただし「その場で食べること」が条件です。持ち帰って家で食べるつもりなら、この感動は得られません。買ってすぐ食べられるかどうかで、体験の価値がまったく変わります。

クリーム系なら、UNI DONUTSのほうが満足度が高い

一方で、生クリーム系は正直、UNI DONUTSで十分だと感じました。

理由はクリームの量です。UNI DONUTSのほうが、クリームがたっぷり入っています。「クリームをがっつり食べたい」という気分のときは、UNIのほうが満たされます。

しかも千葉中央なら、原宿まで出る必要がありません。

結論:目的で使い分けるのが正解

  • 出来立ての生地そのものを味わいたい(その場で食べられる)→ アイムドーナツ(原宿など)
  • クリームたっぷりの生ドーナツが食べたい、千葉で完結させたい → UNI DONUTS(千葉中央)

「アイムドーナツが千葉にないから諦める」のではなく、目的が違えば、千葉で十分に満足できるというのが私の答えです。

正直、気になったポイント

  • 行列は覚悟が必要:日曜11時で30分待ちでした
  • 子連れにはつらい待ち時間:30分立ちっぱなしは、子どもには長すぎます
  • 千葉から往復2時間:ドーナツのためだけに行くかは、人によって判断が分かれます
  • 価格は安くない:8個買うとそれなりの金額になります
  • 持ち帰りでは味が変わる:生ドーナツなので、出来立てとは別物になります。プレーンは特にその差が大きいです

こんな人におすすめ

  • 生ドーナツブームの「本家」を一度は食べてみたい方
  • 生地そのもののおいしさを味わいたい方
  • 原宿・渋谷方面に出かける予定がある方(ついでに寄るのが効率的です)
  • 手土産に話題性のあるものを選びたい方

逆に、小さなお子さん連れで、ドーナツだけを目的に行くのは、あまりおすすめできません。行列で疲れてしまいます。

よくある質問(FAQ)

Q. アイムドーナツは千葉にありますか?

2026年8月時点で、千葉県内に店舗はありません。関東では東京都内が中心です。千葉で生ドーナツを食べたい方には、千葉中央のUNI DONUTSをおすすめします。

Q. どのくらい並びますか?

私が行ったのは日曜日の11時頃で、約30分待ちでした。時間帯や曜日によって変わるので、余裕を持って行くのが安心です。

Q. どれがいちばん美味しいですか?

その場で食べる出来立てのプレーンです。この日食べた8個の中でダントツでした。ただし持ち帰りでは同じ感動は再現できません。初めての方は、まずプレーンをその場で1個試してみてください。

Q. 子連れでも行けますか?

行けますが、行列で子どもが飽きます。私が行ったときは30分待ちで、子どもたちは完全に飽きていました。行列の短い平日や開店直後を狙うのが現実的だと思います。

Q. UNI DONUTSとどちらがおすすめですか?

目的によります。その場で出来立てを食べられるならアイムドーナツ、クリームたっぷりの生ドーナツならUNI DONUTSです。クリームの量はUNIのほうが多いです。

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まとめ

原宿のI’m donut ?で、生ドーナツ8個を購入してきました。

  • アイムドーナツは千葉県内にありません(2026年8月時点)
  • その場で食べる出来立てプレーンはダントツ。これは原宿まで行く価値があります。ただし持ち帰りでは再現できません
  • クリーム系なら、千葉のUNI DONUTSで十分。クリームの量はUNIのほうが多いです
  • 日曜11時で30分待ち。子連れだと行列で飽きてしまいます

「話題のお店だから一度は行ってみたい」という気持ち、よく分かります。実際に行ってみて、その場で食べた出来立てのプレーンだけは本当に特別だったというのが正直な感想です。

ただ、毎回わざわざ原宿まで行くかというと、そうではありません。普段は千葉で、特別なときは原宿で。この使い分けが、いちばん現実的だと思います。

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