【幕張メッセ】夏のさつまいも博2026!2回目の全5品実食レポ

グルメイベント

2026年8月6日、幕張メッセで開催された「夏のさつまいも博2026」に、8歳の息子と5歳の娘を連れて行ってきました。実はわが家、これで2回目の参戦です。どうしてももう一度食べたいものがあって……それが日比焼き芋さんの「バター焼きいもカレー」。あの味が忘れられなくて、気づいたらまたチケットを取っていました😂

結論から言うと、子連れでも十分に楽しめるイベントです。ただし満足度を左右するのは「席を確保できるか」と「並ぶ人・待つ人を分担できるか」の2点でした。ここさえクリアできれば、8歳と5歳を連れていても最後まで機嫌よく回れます。

この記事では、実際に食べた5品の正直な感想、混雑の様子、買って帰ったお土産、そして子連れで行くときの攻略ポイントまでまるっとレポートします。次回は2027年3月に開催予定とのことなので、次に行くときの予習としても読んでいただけたらうれしいです🍠

夏のさつまいも博2026の基本情報

  • イベント名:夏のさつまいも博2026
  • 会場:幕張メッセ 国際展示場ホール3(千葉市美浜区中瀬2-1)
  • 開催期間:2026年8月6日(木)〜8月9日(日) ※終了
  • 開催時間:昼の部 10:00〜17:00 / 夜の部 17:30〜20:00(夜の部は8月6日〜8日のみ)
  • 入場料:前売券 平日700円・土日祝850円/当日券 平日800円・土日祝1,000円
  • 子どものチケット:小学生以上は入場券が必要。未就学児は無料(わが家は8歳の息子だけ購入)
  • アクセス:JR京葉線「海浜幕張駅」から徒歩、またはJR総武線・京成線「幕張本郷駅」からバス約17分
  • 駐車場:幕張メッセ有料駐車場あり(普通車1日1,000円・予約不可。混雑時は満車も)
  • ベビーカー:入場OK。段差はなく通路も広めですが、混雑時間帯は動かしづらい場面あり
  • キッズメニュー:専用メニューはなし。取り分け前提です
  • 出店数:全国から24店舗、200種類以上のさつまいもスイーツ&フード

入場券はパスマーケットなどで前売りが買えます。当日券は混雑状況によって販売停止になることもあるので、前売券を買っておくのが断然安心です。わが家は電車とバスで、平日の前売券で行きました。

会場の様子と混雑状況

会場に入ってまず驚くのが、その甘い香り。ホール全体がふわっと焼き芋の匂いに包まれていて、入場した瞬間からテンションが上がります🍠

2階から見下ろすと、ずらりと並んだブースと、オレンジ色のテーブル席にぎっしり座る人、人、人。中央のイートインスペースはほぼ満席で、「席を確保してから買いに行く」のが正解だなと痛感しました。

行列は店舗によって差が大きくて、人気店は20〜30分待ち。逆にすいているブースならほぼ待ち時間ゼロで買えます。子連れなら、まず空いているお店で1品確保して子どもを落ち着かせてから、行列店に並ぶのがおすすめです。

実際に食べた5品を正直レポ

①浪漫焼き芋 芋の巣「塩バターブリュレ焼き芋」900円

最初に手を出したのがこちら。焼き芋の断面にカリッと焼き固めたブリュレの層がびっしり。上には四角いバターがちょこんと乗っていて、じゅわ〜っと溶けていく様子がもうたまりません。

スプーンを入れると、表面のカラメルが「パリッ」と割れる音。この瞬間がいちばん幸せかもしれません😊 味はブリュレの香ばしい甘さ × 塩気 × 焼き芋のねっとり感という完璧な三重奏。塩がしっかり効いているので、甘ったるくならず最後までペロリといけます。

娘(5歳)は「アイスのかたいところみたい!」と大喜び。半分に割って取り分けやすいので、きょうだいでシェアするのにも向いています。

②日比焼き芋 HIBIYAKIIMO Tokyo「バター焼きいもカレー」1,200円

今回いちばんの目当てがこれ。丸ごとの焼き芋の上にカレーとチーズ、バターがのった一皿で、見た目のインパクトも抜群です。さつまいも博の人気投票で何度も部門1位を獲っているそうで、納得しかありません。

そして子どもたちの人気も断トツ1位でした。お芋の甘さがカレーのスパイスをやわらげてくれるので、辛いのが苦手な5歳の娘もパクパク。息子(8歳)も無言でスプーンを動かしていました😂

あまりに気に入って、お土産用にもう一つ買って帰ったほどです。

③BUTTER CREPE LAB.「お芋のプレミアムバターシュガークレープ」1,000円

今回いちばん行列していたのがこちら。並んでいる間、目の前の鉄板でスタッフさんが大きなバターの塊を生地にすり込んでいく様子が見えるのですが、この光景がとにかく食欲をそそる……!バターがじゅわっと音を立てて生地に染み込んでいくんです。

焼き上がったクレープは、ふちがカリッときつね色。持った瞬間ずっしり重くて、「バターたっぷり」という言葉に嘘がないのがわかります。外はパリパリ、中はしっとり。バターの塩気とお砂糖のジャリっとした食感が交互にきて、これは並ぶ価値ありです。

並び時間は長いですが、目の前の実演を眺めていると意外と待てました。子どもたちには先に席に座っていてもらい、並ぶのはわたしひとり。この分担ができると、行列の長いお店にも挑戦しやすくなります。手で持って食べられるので、席に戻ってからの取り分けもラクでした。

④おいも日和「殿堂入りの夏のふたいろ♪モンブランジェラート」900円

ココア色のワッフルコーンの上に、紫芋のピンクと安納芋系の黄色、2色のモンブランがこんもり。しろくまのピックがちょこんと刺さっていて、とにかくかわいい🐻‍❄️ さつまいも博の人気投票で殿堂メニューになった看板商品だそうです。

目の前で絞ってくれるモンブランは圧巻のひと言。細い糸のようなペーストがくるくると重なっていく様子に、娘は釘付けでした。

味は2色で違いがあって、ピンクの紫芋はすっきりめ、黄色のほうは濃厚な甘み。下に隠れたジェラートと一緒に食べると、歩き回ったあとの体にひんやり染みわたります。写真映えという意味では今回いちばんでした📸

⑤つぼ焼き芋専門店 ぽっとすいーと「のむやきいも」800円

歩き食べに便利なドリンクタイプ。カップの内側にキャラメルソースがつたっていて、見た目からしておいしそうです。

ひと口飲んで思わず出た感想が「これ、まさにおいもそのもの」。ジュースというより、焼き芋をそのまま飲んでいる感覚です。粘度がしっかりあって、ストローで吸うのに少し力がいるくらい濃厚。ごまかしのない、さつまいも本来の甘みが素直においしいです。

ただ、正直に書くと「もう少し冷えていたらもっとおいしかったな」というのが本音。夏に飲むなら、もう少しキンと冷えた状態がうれしかったです。以前どきどきフリマで飲んだ芋ぺちーののほうが、わたしの好みには合っていました。このあたりは完全に好みの問題なので、飲み比べてみるのも楽しいと思います。

チーバくんのダンスステージも見られました

会場内のステージでは、千葉県のマスコット・チーバくんのダンスステージが開催されていました。真っ赤なチーバくんが登場すると、周りの子どもたちから歓声が上がって一気に和やかな雰囲気に。

食べ疲れ・歩き疲れしてきたタイミングで座って見られるので、子連れにはうれしい休憩ポイントです。前方のベンチは早めに埋まるので、見たい方は少し早めに向かうといいと思います。

買って帰ったお土産

今回のお土産はこの2つ。

  • 日比焼き芋 HIBIYAKIIMO Tokyo「バター焼きいもカレー」:会場で食べて感動したので、持ち帰り用にもう一つ。家で食べても変わらずおいしかったです
  • 神戸芋屋 志のもと「冷やし焼き芋」(シルクスイート・蜜はるか):食べ比べできるように2種類。Mサイズで各850円ほど

冷やし焼き芋、これが大当たりでした。冷蔵庫でしっかり冷やしてから食べると、まるでスイーツ。わが家では圧倒的に「蜜はるか」が人気で、シルクスイートより蜜はるかのほうが甘みが濃くて、子どもたちの取り合いになりました😂 迷ったら蜜はるか、おすすめです。

会場で食べきれなくても、家に持ち帰ってからもう一度楽しめるのがさつまいも博のいいところだと思います。

子連れでさつまいも博に行くときのチェックポイント

ここからは、2回行ってみてわかった「子連れならではのコツ」をまとめます。正直、これを知っているかどうかで、帰り道の疲れ方がまるで違いました。

①席を先に確保する。これがすべて

買ってから席を探すと、子どもに溶けるものや熱いものを持たせたまま会場をうろうろすることになります。わが家は子どもたちを先にイートインの席に座らせて、わたしだけが列に並ぶスタイル。これなら席をキープしつつ、子どもは座って待てるので、行列の間にぐずられることもありません。

②「並ぶ人」と「待つ人」を分ける

大人が2人いるなら、並ぶ係と見守る係で分担するのがベストです。1人で子ども2人を連れていく場合は、①の「先に座らせておく作戦」が必須になります。

③チケットが必要なのは小学生以上だけ

わが家は8歳の息子はチケットが必要で、5歳の娘は無料でした。前売りを買うときに枚数で迷わずに済むので、覚えておくと便利です。

④平日+前売券がいちばんラク

今回選んだのは平日の8月6日。それでも十分にぎわっていましたが、土日と比べれば動きやすさが違います。入場料も平日のほうが安いので、都合がつくなら平日を狙うのがおすすめです。

⑤ベビーカーは入れるけれど、時間帯に注意

展示ホールなので床はフラットで段差がなく、通路も広め。ベビーカーで回ること自体に支障はありません。ただし混雑してくると通路にも行列が伸びるので、小回りは効きにくくなります。

⑥キッズメニューはないので「取り分け前提」で

専用のキッズメニューはありませんが、実際に食べてみると子どもが食べられるものはたくさんあります。焼き芋そのものが甘くて食べやすいですし、ブリュレのパリパリやモンブランの見た目など、子どもが喜ぶポイントの多さはお芋イベントならでは。焼きいもカレーも、お芋の甘さでスパイスがやわらぐので、辛いものが苦手な娘でも食べられました。

⑦おしぼりは多めに持っていく

クレープもジェラートもブリュレも、とにかく手と口のまわりがベタベタになります。ウェットティッシュは多めがおすすめです😊

気になったポイント(正直な感想)

  • とにかく混む:中央のイートインは満席になりがち。席の確保が最大の関門です
  • 1品あたりの価格は高め:700〜1,200円が中心なので、家族で数品食べると入場料込みで意外と出費がかさみます。「今日は◯品まで」と決めておくと安心です
  • 人気メニューの行列が長い:今回いちばん並んだのはバターシュガークレープでした。目当てがあるなら、入場後まっすぐそこへ向かうのが正解です
  • 甘いメニューが中心:焼きいもカレーのような食事系を挟まないと、途中で飽きがきます

こんな人におすすめ

  • 焼き芋・さつまいもスイーツが好きな方
  • 子どもと一緒に「いろいろ食べ比べ」を楽しみたいファミリー
  • 雨の日や猛暑日でも、屋内で楽しめるおでかけ先を探している方
  • お土産に「ちょっといい焼き芋」を買って帰りたい方

逆に、しっかり座ってゆっくり食事をしたい方や、行列が苦手な方には少しハードルが高いかもしれません。

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よくある質問(FAQ)

Q. 次のさつまいも博はいつ開催されますか?

次回は2027年3月に幕張メッセで開催予定とのことです。日程やチケットの販売開始時期は公式サイトで発表されるので、行きたい方は早めにチェックしておくと安心。前売券のほうが当日券より安く買えます。

Q. 子連れでも楽しめますか?

楽しめます!焼き芋やジェラートなど子どもが食べやすいメニューが多く、チーバくんのステージもあります。ただし会場はかなり混雑するので、席を先に確保する・迷子対策をするのは必須だと思ってください。

Q. 子どもの入場料はかかりますか?

小学生以上は入場券が必要で、未就学児は無料でした。わが家は8歳の息子はチケットあり、5歳の娘は無料で入場しています。

Q. どのくらいお金がかかりますか?

1品あたり500〜1,000円台が中心です。わが家は入場料+5品+お土産で、家族で1万円前後でした。現金だけでなくキャッシュレス対応の店舗も多いです。

Q. 何品くらい食べられますか?

1品のボリュームがしっかりあるので、大人1人で3〜4品が限界だと思います。家族でシェアしながら回るのが現実的です。わが家は大人1人+8歳+5歳で5品を分け合って、ちょうどよいくらいでした。

まとめ|次のさつまいも博も、また行きたい

2回目の参加でしたが、目当ての焼きいもカレーをまた食べられて大満足でした。何より、子どもたちが「これおいしい!」と目を輝かせながらブリュレのパリパリを崩していた時間が、いちばんの収穫だったように思います。

子連れでのイベント参加は、正直なところ準備も気力も必要です。それでも「席を先に確保する」「並ぶ人と待つ人を分ける」という2つの工夫だけで、体感の疲れはぐっと減りました。子どもが笑顔になれば、親の休日ももっと楽しくなります。

次回は2027年3月の開催予定だそうです。今度はまだ肌寒い時期の、あつあつの焼き芋を目当てに、また家族で足を運びたいと思っています🍠 次に行かれる方の参考になればうれしいです。

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